インフルエンザ出席停止期間について
2019-12-18
平成24年4月より学校保健安全法施行規則の一部改訂により、インフルエンザの出席停止期間が、「発症した後5日を経過し、かつ解熱2日を経過するまで」 となりました。 解熱した後2日を経過とは、解熱した翌日から数えて、解熱した日は数えません。 【発症後とは】 ※『発熱』した時が発症で、発熱以外の症状は違います。 ※『発熱』が始まった日は0日目で、『発熱』した翌日が1日目と数えます。 ※『発熱』が始まった日は、数えません。 詳しくは、次をご覧ください。インフルエンザ出席停止期間早見表
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