スギ花粉症

2012-05-27

春先(2月中旬)にスギ花粉が原因で起こるアレルギー性鼻炎・結膜炎を「スギ花粉症」と呼びます。最近では、幼児でもめずらしくはありません。

下記の症状がみられたら、当院で検査が受けられますので、ご相談ください。

症状

鼻・・鼻がムズムズし、くしゃみ、透明な鼻水、鼻づまりが、長く続きます。
鼻づまりのため、頭がボーとしたり、不眠になることもあります。

眼・・眼のかゆみ、充血、涙目。眼をこするとまぶたが赤く腫れることがあります。

検査

鼻水の中の好酸球(アレルギーを起こす白血球)が増加します。
血液中のスギ花粉特異IgE(アレルギーを起こす抗体)が上昇します。

治療

1)抗アレルギー剤の内服;
最も一般的な治療薬です。鼻水や眼のかゆみを止める作用の強いものほど眠気が強くなります。最近は眠気の少ない薬もあります。スギ花粉の飛散が開始する2週間前(2月上旬)から内服すると効果的です。

2)抗アレルギー剤の点眼薬

3)ステロイドの点鼻薬; 症状が強いとき、短期間だけ使います。

Copyright(c) 2012 はやかわこどもクリニック All Rights Reserved.