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第 10 回 おひさまクラブ を開催しました
6月1日(土)の午後15:00-17:00まで、第10回「おひさまクラブ」を開催しました。
「おひさまクラブ」は、気軽に相談できる子育て支援の会を目指しています。
今回は、生後3か月から6か月の赤ちゃんをお持ちのお父さん、お母さん、お兄ちゃんが参加されました。
その時の様子を紹介します。
院長からのお話 (赤ちゃんの生活について)
バックヤードツアー (処置室や検査の機械についての見学と説明)
交流会 (赤ちゃんと音楽に合わせて ふれあい遊び をしました)
育児相談 意見交換
お茶を飲んだり、お菓子を食べながら、赤ちゃんとの生活の中で心配なことの相談を看護師にしたり、お母さん同士が、工夫していることなど意見交換してもらいました。
お母さん同士、お父さん同士、仲よく楽しそうにお話しをされているのが印象的でした。
一緒に参加したお兄ちゃんは 、「カタツムリ」 を作りました。
最後にみんなで記念撮影
参加された皆さん、お疲れ様でした。 そして、ありがとうございました。
第9回 おひさまクラブ を開催しました
9月29日(土)の午後15:00-17:00まで、第9回「おひさまクラブ」を開催しました。
「おひさまクラブ」は、気軽に相談できる子育て支援の会を目指しています。
今回は、生後2か月から6か月の赤ちゃんをお持ちのお父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃんが参加されました。
その時の様子を紹介します。
院長からのお話 (赤ちゃんの生活について)
バックヤードツアー (処置室や検査の機械についての見学と説明)
交流会 (赤ちゃんと音楽に合わせて ふれあい遊び をしました)
育児相談 意見交換
お茶を飲んだり、お菓子を食べながら、赤ちゃんとの生活の中で心配なことの相談を看護師にしたり、お母さん同士が、工夫していることなど意見交換してもらいました。
お母さん同士、お父さん同士、仲よく楽しそうにお話しをされているのが印象的でした。
一緒に参加したお兄ちゃん、お姉ちゃんは 「かぼちゃ の おかしいれ」 を作りました。
最後にみんなで記念撮影
参加された皆さん、お疲れ様でした。 そして、ありがとうございました。
第8回 おひさまクラブを開催しました
6月2日(土)の午後15:00-17:00まで、第8回「おひさまクラブ」を開催しました。
「おひさまクラブ」は、気軽に相談できる子育て支援の会を目指しています。
今回は、生後2か月から8か月の赤ちゃんをお持ちのお父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃんが参加されました。
その時の様子を紹介します。
院長からのお話 (赤ちゃんの生活について)
バックヤードツアー (処置室や検査の機械についての見学と説明)
交流会 (赤ちゃんと音楽に合わせて ふれあい遊び をしました)
育児相談 意見交換
お茶を飲んだり、お菓子を食べながら、赤ちゃんとの生活の中で心配なことの相談を看護師にしたり、お母さん同士が、工夫していることなど意見交換してもらいました。
お母さん同士、仲よく楽しそうにお話しをされているのが印象的でした。
一緒に参加したお兄ちゃん、お姉ちゃんは 「かたつむり の とけい」 を作りました
最後にみんなで記念撮影
今回も短い時間でしたが、楽しいひと時を過ごしていただけたかと思います。
参加された皆さん、ありがとうございました。
第7回 おひさまクラブを開催しました
9月30日(土)の午後15:00-17:00まで、第7回「おひさまクラブ」を開催しました。
生後1か月から6か月の赤ちゃんをお持ちのお父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃんが参加されました。
その時の様子を紹介します。
院長からのお話 (赤ちゃんの生活について)
赤ちゃんとの”ふれあいについて”看護師からお話しをしました。
音楽に合わせて、ふれあい遊びを行いました。
育児相談 意見交換
お茶を飲んだり、お菓子を食べながら、赤ちゃんとの生活の中で心配なことの相談を看護師にしたり、お母さん同士が、工夫していることなど意見交換してもらいました。
お母さん同士、仲よく楽しそうにお話しをされているのが印象的でした。
院長によるバックヤードツアー
普段あまり入ることがない処置室や院内で出来る検査などについての説明
最後にみんなで記念撮影
今回も短い時間でしたが、楽しいひと時を過ごしていただけたかと思います。
参加された皆さん、ありがとうございました。
ロタワクチンを受けられる方へ
●ロタリックス、ロタテックワクチンを受けられるお子様の保護者の方へお願い●
ロタワクチンは、甘いシロップ状の経口ワクチンです。
接種はチューブに入った1.5ml~2mlのワクチンを直接口に入れて行います。
お腹いっぱいのお子様は飲まずに吐いてしまうことがあるので
できるだけ空腹で来院していただきますようお願いします。
駐車場利用のお願い
メディカルモール内の駐車場は、原則共同ですが
各クリニックの前の駐車場は、そのクリニックを受診される患者さん優先となっています。
当クリニック横(薬局との間)の駐車場がいっぱいの場合は、津眼科の前ではなく、アーケードの内側の中央の駐車場 または 第2駐車場をご利用ください。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
第6回 おひさまクラブを開催しました
5月27日(土)の午後15:00-17:00まで、第6回「おひさまクラブ」を開催しました。
生後2か月から6か月の赤ちゃんをお持ちのお父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃんが参加されました。
その時の様子を紹介します。
院長からのお話
今回は、赤ちゃんとの ふれあい について 看護師からお話しをしました。
音楽に合わせて、ふれあい遊び
育児相談 意見交換
お茶を飲んだり、お菓子を食べながら、赤ちゃんとの生活の中で心配なことの相談を看護師にしたり、お母さん同士が、工夫していることなど意見交換してもらいました。
お母さん同士、仲よく楽しそうにお話しをされているのが印象的でした。
院長によるバックヤードツアー
普段あまり入ることがない処置室や院内で出来る検査などについての説明
最後にみんなで記念撮影
楽しい おひさまクラブ をすることができました。
参加された皆さん、ありがとうございました。
第5回 おひさまクラブを開催しました
9月24日(土)の午後15:00-17:00まで、第5回「おひさまクラブ」を開催しました。
生後3か月から6か月の赤ちゃんをお持ちのお父さん、お母さん、お兄ちゃんが参加されました。
その時の様子を紹介します。
看護師からの説明 病気の時に受診するタイミングについて
個別で日常の育児の悩み、心配事などをお聞きしました。
飲み物やお菓子を食べて気楽にお話をしながら、牛乳パックで、ハロウィンのお菓子入れを作りました。
ご家族でハロウィンの飾りの前で記念撮影をしました。希望があれば院長と一緒に写真を撮りました。
最後にみんなで記念撮影
おひさま広場を開催しました
9月10日 午後2時より三重県総合文化センターにて「おひさま広場」を開催しました。
親子で約200名の方が参加され、医療講演会、相談会に引き続き、ヨーヨー釣り、ボールすくい、輪投げ、ボーリング、くじ引きなどのイベントを楽しんでいただきました。
お休みのところたくさんの方にご参加いただき有難うございました。
その時の様子が9月16日付けの三重タイムズに掲載されました。
ここをクリックすると記事をみることができます。
第4回 おひさまクラブを開催しました
5月14日(土)の午後の診察時間を使って、第4回「おひさまクラブ」を開催しました。
その時の様子を紹介します。
ペットボトルやペットボトルの蓋を重ねて、ガラガラを作りました。
梅雨には少し早いですが、てるてるぼうず、カエルさんの前で記念撮影しました
次回は、9月を予定しています。
第3回おひさまクラブを開催しました
1月30日(土)の午後の診察時間を使って、第3回「おひさまクラブ」を開催しました。
その時の様子を紹介します。
看護師からの説明 病気の時に受診するタイミングについて 等
参加したパパ・ママの自己紹介
クリニックの検査機器・処置室・診察室の案内と説明
クリスマス
クリニックにサンタさんが来てくれました。
メリークリスマス!
もうすぐ クリスマス
クリスマスが近付いてくる 12月22日
クリニックにサンタさんがやってくる?。。。。
院内の様子 クリスマス・バージョン
クリスマスに向けて、院内もクリスマス・バージョンになっています。
クリスマスが近付いてくる 12月22日
クリニックにサンタさんがやってくる?。。。。
第3回おひさまクラブ開催のご案内
“おひさまクラブ”は日頃の子育ての不安や悩みを気軽に相談でき、同じ月齢のお子さんをお持ちの方との交流の場所になることを目的にしています。
第3回を以下の要領で開催します。是非お父さんもご参加ください。
対象;生後2か月から5か月までのお子さんとお母さん、お父さん
開催日時;平成28年1月30日(土曜日)15:00-17:00(受付14:45~)
定員;10組 参加費;無料
申し込み方法;当院外来受診時に案内パンフレットをお渡ししますので、ご希望の方は受付までご連絡ください。
第2回 おひさまクラブ を開催しました
10月3日(土)の午後の診察時間を使って、第2回「おひさまクラブ」を開催しました。
その時の様子を紹介します。
院長の講演
第1回「おひさまクラブ」を開催しました
7月25日(土)の午後の診察時間を使って、第1回「おひさまクラブ」を開催しました。
その時の様子を紹介します。
院長の講演
子育て相談の様子
交流の様子
最後に記念撮影
今後もおひさまクラブは、開催していく予定です。
気軽に相談できる子育て支援の会を目指しています。
次回、開催予定決まりましたらホームページでお知らせします。
”おひさまクラブ”開催のお知らせ
7月25日の土曜日の午後に当クリニックで子育て支援の会”おひさまクラブ”を開催します。生後3か月くらいのお子さんを持つお父さん、お母さん、育児にかかわる方(おばあちゃんなど)を対象にしています。かかりつけでなくてもこれから受診を考えている方や、第1子を優先的に考えていますが、まだ人数に余裕がありますので、お子さんが第2子、第3子でもお兄ちゃんやお姉ちゃんの子育てに不安を持っている方も参加可能です。受付までご連絡ください。(059-233-6600)
締め切りは、準備の都合で7月15日としていますが、16日から20日まで学会出張と休日のため休診ですので、最終24日まで可能とします。予定人数となりましたら受付を終了させていただきます。
詳細は、下記の”おひさまクラブ”案内をクリックしてください。
おひさまクラブ案内 ←ここをクリックしてください。
湿疹が出ない状態を目指しましょう
アトピー性皮膚炎の治療では、『正しいスキンケア(体を洗って、保湿剤を塗る)を毎日おこなって、湿疹が出ない状態』を目指します。
以下の九州大学皮膚科のホームページに詳しい説明があるので、参考にしてくださいね。
アトピー性皮膚炎の標準治療 ていねいなスキンケアと正しい薬物療法できれいな肌を取り戻そう! ← ここをクリックしてくださいね。
日本脳炎の予防接種について
夏場に日本脳炎ウイルスをもった豚や猪を刺した蚊が人を刺すことで感染します。
そのため夏前に日本脳炎ワクチンを接種することをお勧めします。
予約は受付までお願いします。(059-233-6600)
母子手帳と予診票を忘れずお持ちください。
※現在小学4年生の方には、市から自宅に郵送で日本脳炎の予診票が届くようになっています。
ヒトメタニューモウイルス感染症
<原因>
気管支炎や肺炎などの呼吸器感染症をひきおこすウイルスの一種です。1-3歳の幼児の間で流行することが多いですが、大人にも感染します。乳幼児や高齢者では重症化することもあり、注意が必要です。1年中発症が確認されていますが、3-6月にかけては、とくに感染者が数が増加する傾向にあります。
< 症状>
風邪の症状に似ていますが、咳、鼻水は1週間程度、熱も多くの場合、4-5日程度続きます。症状が悪化すると、ゼイゼイ(ヒューヒュー)という呼吸(喘息様気管支炎、細気管支炎)がみられ、呼吸困難となることがあります。
<治療>
特別な治療法はなく、基本は各症状を楽にするための対症療法を行います。咳や鼻水のお薬や解熱剤を処方することがあります。また、同時に細菌にも感染してしまうことも少なくありません。熱が4日以上続く場合は、細菌にも感染している可能性があり、その場合は抗生剤を処方します。熱が長引く場合は、中耳炎や細菌による肺炎などを起こしている可能性があるので、早めに受診してください。
<家での注意>
ヒトメタニューモウイルスは、咳やくしゃみで吐き出されたウイルスがついたり(飛沫感染)、気がつかないうちにウイルスに触れてしまったり(接触感染)することで感染します。保育園、幼稚園、小学校などで集団感染する可能性があり、家に帰ってきたら、手洗い、うがいを徹底しましょう。家庭内でも、ウイルス感染が広がらないように、マスクを借用する、タオルや食器を別々にするなど感染対策をしましょう。
<検査>
ヒトメタニューモウイルスの迅速診断キットは、鼻咽頭を細い綿棒でぬぐった後、5-15分程度で診断できます。
子供のストレスをみつけよう
子どものストレスをみつける
母親が見つける「子どものストレスサイン」チェック・リスト
子どもだって小学生高学年、中学生になるとストレスがたまってうつっぽくなることがあります。ほっておくと不登校、無気力症、引きこもり、チックなどさまざまな症状に発展していく恐れがあります。早い段階でお母さんが気づいてあげましょう。淀屋橋心理療法センターのホームページから抜粋した次のチェック・リストをやってみてください。
1.朝起こしてもなかなか起きず、遅刻することが増えた。
2.机の上や部屋にものが散らばっている。
3.呼ばれても返事をしなくなった。
4.自分の部屋にこもりがちになっている。
5.母親に対して言葉づかいが乱暴になってきた。
6.弟や妹をわけもなくよくいじめる。
7.ノートの字が乱雑に、または小さくなってきた。
8.夜中に突然叫んだり、飛び起きたりする。
9.一人で寝るのを嫌がったり、赤ちゃん言葉を使うなど、甘えることが多い。
10.忘れ物がおおくなった。
11.ちょっと注意すると、カッとして口答えする。
12.親が話しかけると、避けるようになった。
13.自分だけ食事をずらしてとるようになった。
14.子どもの方から学校や友人のことを話さなくなった。
15.食事の好き嫌いがはげしくなってきた。
16.昼間遊びに行かず、テレビの前でゴロゴロしている。
17.「私(僕)がわるいんだ」と、何でも自分を責める。
18.親に言われないと、自分から何もしなくなった。
19.洗顔や歯磨き、着替えをおっくうがる。
20.そわそわと落ち着きがなくなった。
21.おねしょをときどきするようになった。
22.ツメをかんだり、鉛筆をかんだりしていることが多い。
23.一人で留守番するのをいやがりだす。
24.言いたいことがはっきりと言えない。
25.学校のテスト用紙を親に見せず、破って捨てたりする。
26.持ち物を乱暴に扱うのが目立つ。
27.TVゲームなど、高価なものを買ってくれとねだる。
28.顔をクシャとさせたり、目をパチパチさせたりする。
29.最近よく嘘をつく(ないことを言う)ようになった。
30.話しをするときつまったりどもったりする。
#ストレス判定基準
上記のチェックリスト30項目のうち
12項目未満;ちょっとストレスがありますが問題はありません。
12-18未満;かなりストレスがあり注意が必要です。
18-24未満;かなりのストレスです。
学校に連絡をし相談(カウンセラー)する必要があります。
24以上;専門家に相談してください。
赤ちゃんが股関節脱臼にならないように注意しましょう
1970年以前は出生数の約1~2%の赤ちゃんに股関節脱臼がみられていましたが、予防活動が普及したために、発生率は約0.1~0.5%に減少しました。しかし、最近全国的に発生率が増加傾向にあり、歩行開始後に診断される例が多くなってきていると言われています。
今、大丈夫でもこれから脱臼することがあります。
“こんな場合は要注意!”
1. 女の子
2. 逆子(骨盤位)で生まれた
3. 寒い時期(11月から3月)に生まれた
4. 家族に股関節の悪い人がある
5. 向き癖がある(いつも顔が同じ方ばかり向いている場合は、向いている側の反対の脚がしばしば立て膝姿勢になってしまい、これが股関節の脱臼を誘発することがあります。)
*1~5が複数あてはまる場合はとくに注意が必要です。
“歩き始めるまで、次の点に注意しましょう”
1. 仰向けに寝ている時は、両膝と股関節を曲げて、足がM字型に開脚した状態を保ち自由に脚を動かせる環境を作りましょう。両脚を外から締めつけて脚がのばされるような、きついオムツや洋服は避けましょう。
2. 抱っこは、正面抱き「コアラ抱っこ」をしましょう 両膝と股関節がM字型に曲がって使える「正面抱き用の抱っこひも」の使用は問題ありませんが、横抱きのスリングは開脚の姿勢が取れず、また、伸ばされる危険もあるため、注意が必要です。
3. 向き癖がある場合は、反対側の脚が立て膝姿勢にならないように、向き癖の反対側から話しかけたり、向き癖側の頭から体までバスタオルやマットをいれて少し持ち上げて斜めになるような姿勢にしてあげるといいでしょう。
赤ちゃんの便秘 1
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赤ちゃんの便秘 2
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