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学校の心電図健診、内科健診で異常を指摘された方へ

2023-05-14

小学校1年生、4年生、中学校1年生で心臓健診(心電図、内科健診)で異常を指摘された方へ

当クリニックでは、小児循環器診療を行っており、県内の病院からの紹介を受けています。

受診希望の方は、事前に必ず受付までご連絡ください。(059-233-6600)

その際に、どういう異常を指摘されたか(診断名など)、どういった検査が必要かをお尋ねしますので、学校や紹介先からの資料を参考にお答えください。

お知らせ

2023-05-14

マスク着用について

令和5年3月13日以降、マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。

”周囲に感染を広げないために、医療機関受診時はマスクを着用しましょう”とされています。

クリニックを受診される際は、2歳以下の乳幼児を除いてマスク着用を引き続きよろしくお願いします。

コロナワクチン接種について

4月以降もワクチン接種が行われることになりました。

当院でも、生後6か月から4歳対象の乳幼児ワクチン、5歳から11歳対象の小児ワクチン(追加接種)の予約を開始しています。

ご希望の方は電話でご連絡ください。

 

5歳から11歳対象のコロナワクチン接種についてのお知らせは、以下の厚労省のホームページを参照ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_for_children.html

生後6か月から4歳対象のコロナワクチン接種について

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_for_inf-chd.html

日本小児科学会からのコロナワクチン接種に対する考え方(生後6か月以上5歳未満の小児)

http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=466

新型コロナワクチン(5歳から11歳)Q&Aはこちらから

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/child/

 

発熱で受診希望の患者様へ

コロナウイルス感染対策として、患者本人が濃厚接触者や接触者の場合、あるいは周囲にそう言った方がみえる場合は、事前に電話でお知らせください。受診時間を調整させていただきます。院内に入らずに車で待機していただき、問診も電話で行い、車、別室での診察となります。来院前に必ず体温測定をしていただき、可能であれば体重測定もお願します。

 

MR(麻疹・風疹混合ワクチン)2期について

令和5年4月に年長になる方は、MR2期を受けてください。

対象は平成29年4月2日から平成30年4月1日生まれの方です。

※必ず令和6年3月31日までに受けてください。期間を超えると自費になります。

 

 

スギの舌下免疫療法について

2023-04-26

今年度のスギの飛散は終了し、毎年スギ花粉症でお悩みの方も症状が落ち着いたかと思います。

当院では、スギの舌下免疫療法を行っています。花粉の影響がなくなった6月以降から治療開始となり、遅くとも11月末までに治療を開始する必要があります。舌下免疫療法を開始されている患者さんは症状が軽減し治療効果がみられています。

毎年、スギ花粉でお悩みの方(6歳以上)はご相談ください。

花粉症について(2023年度)

2023-03-25

3月に入りスギ花粉の飛散がピークに達し、症状が増強した患者さんが多く来院されました。

3月下旬になり、スギ花粉の飛散が徐々に減少していきますが、ヒノキ花粉の飛散が始まり、今後飛散が増加して症状が悪化することが考えられます。まだ症状が続いている患者さんは、引き続き治療が必要かと思われます。

花粉症について詳しくはこちらをご覧ください。

当院では、スギの舌下免疫療法を行っています。スギ花粉で毎年お悩みの方はご相談ください。花粉の影響がなくなった6月以降から治療開始となり、遅くとも11月末までに治療を開始する必要があります。舌下免疫療法を開始されている患者さんは症状が軽減し治療効果がみられています。

 

 

今年のインフルエンザ予防接種について

2022-11-09

今年のインフルエンザ予防接種は10月1日(土)から12月28日(水)までの予定です。

予約は、できるかぎり予約システムを使ってお願いします。24時間利用可能です。(下段に予約方法記載あり)

希望日時に予約がとれない場合は受付までご連絡ください。

接種料金 1回 3800円(現金でお願いします)

※母子手帳を必ずお持ち下さい

予診票を予めダウンロードし、記入して来院していただくと待ち時間も短縮されますのでご協力をお願いします。付き添いの方も含め自宅で検温をしていただき、予診票に体温を記入してお持ちください。

 

3歳未満のインフルエンザワクチン予診票は、ここをクリックしてください。

3歳以上のインフルエンザワクチン予診票は、ここをクリックしてください。

インフルエンザワクチン説明文は、ここをクリックしてください。

 

※生後6ヶ月から5歳未満の小児は重症化予防のため接種をお勧めします。

※小学生以下の方は2回接種が必要ですが、毎年接種されている小学生の方は1回接種でも効果がみられます。

※大人のワクチン接種について

お子様の接種を優先するため、乳児の保護者、妊婦さんのみを対象にしておりましたが、それ以外の保護者様からのご希望も多く、お子様が接種される時に一緒に接種させていただくことにしました。ご希望の方は受付までご相談ください。

★ インフルエンザワクチン優先の時間帯  ★

(この時間帯は風邪の患者さんも少ないと思われますので、ご利用下さい)

・月曜日 15:20 ~ 16:00 (第3月曜のみ15:30 ~ 15:50)

・火曜日 15:00 ~ 16:00

・水曜日 15:30 ~ 15:50

・金曜日 15:00 ~ 16:00

・土曜日 午前  8:45 ~ 9:20 、 午後  15:00 ~ 16:00

※この時間帯はワクチン接種のみとなっておりますので、投薬はご遠慮下さい

 

● 予約方法 ●

この画面左上の”電話自動予約受付”の赤のハートマーク(ご予約)をクリック →   予約 → 

“インフルエンザワクチン”を選択してください。

(パスワードは生年月日の「〇〇月〇〇日」を4桁で入力して下さい。

 例;9月1日であれば0901)

 

 

RSウイルス感染症

2022-08-17

病原体であるRSウイルスが、患者の鼻水、痰などと接触したり、咳などを浴びることで感染し、気管支炎、細気管支炎、肺炎を起こす病気です。
1歳までに50-70%、3歳までにすべての子供がRSウイルスに初めて感染します。乳幼児、特に6か月未満の赤ちゃんが感染すると重症になる傾向があります。流行する時期は、一般には9月から4月頃までで、12月中旬から1月がピークです。

症状

咳や鼻水、鼻づまりなどのかぜの症状で始まりますが、しだいに咳がひどくなり(夜間咳で眠れなくなる)、ゼイゼイと苦しそうな呼吸になります。嘔吐などの胃腸症状がみられる事もあります。
2-3日38-39℃台の発熱が続きますが、解熱しない場合は中耳炎を併発することもあります。

治療

特効薬はありませんが、去痰剤などを処方します。熱が続き、夜間の咳がひどい場合は、漢方薬の処方も考慮します。
また、中耳炎を引き起こした場合は抗生剤を処方します。1歳未満の乳幼児は細気管支炎や肺炎、中耳炎などを引き起こし入院が必要なことがあります。

家で気をつけること

1) 室内の加湿:暖房で部屋が乾燥しないように気をつけて下さい。
加湿器をつけるか洗濯物を室内で干したりしてもよい。

2) 水分補給;咳がひどい時は温かい飲み物を少しずつ飲ませましょう。
痰がきれて咳が和らぎます。

3) 食べ物;特に制限はありませんが、咳がひどい時などは、咳でもどす
ことがあるので、お腹いっぱい食べさせないようにしましょう。

4)入浴;高い熱が無ければかまいません。

小児かかりつけ診療科について

2022-06-16

【小児かかりつけ診療料】に関する説明

厚労省が6歳未満の患者様に対し、深い理解をもつ「かかりつけ医」を小児科領域でも推進し、重視していこうという取り組みで始まりました。一人一人の患者様に対し、より深く、総合的な診療を目指すためのものです一定の基準を満たした施設が”小児かかりつけ医”として認定され、当院もこれに参加致します。

同意された患者様に、小児科の「かかりつけ医」として、次のような診療を行います。

【取り組み内容】

○ 急な病気の際の診療や、慢性疾患の指導管理を行います。

○ 発達段階に応じた助言・指導等を行い、健康相談に応じます。

○ 予防接種の接種状況を確認し、接種の時期についての指導を行います。また、予防接種の有効性・安全性に関する情報提供を行います。

○ 「小児かかりつけ診療料」に同意する患者さんからの電話等による問い合わせに対応しています。

当院がやむを得ず対応できない場合などには、下記の医療機関や、

小児救急電話相談にご相談ください。

  連絡先  津市救急・健康相談ダイヤル24 0120-840-299

       津市こども応急クリニック 059-236-5501(20時~23時、祝休日)

      みえ子ども医療ダイヤル #8000

 

*6歳未満の患者様で過去に4回以上受診し、小児科かかりつけ医として今後も通院を希望される方へ、同意書記載をお願いしています。これに同意して頂いたとしても、他の小児科を受診できなくなるものではありません。今まで通り他院も受診できますのでご安心ください。

なお、この制度のご利用により、当クリニックには小児科かかりつけ加算が与えられますが、患者様にとって経済的負担の増加は殆どありません。(医療費受給資格証をお持ちの方のご負担はありません)

 

患者様・ご家族へのお願い

お薬手帳と母子手帳をご提示ください

 ○ 緊急時など、都合により他の医療機関を受診した場合には、次に当院を受診した際にお知らせください。(他の医療機関で受けた投薬なども、お知らせください。)

○ 健康診断の結果や、予防接種の受診状況を定期的に確認しますので、受診時にお持ちください。(母子健康手帳に 記載されています。)

虫さされ、あせも、「とびひ」 の子が増えてきました

2022-06-16

最近、虫さされやあせも、湿疹で受診される子が増えてきました。

虫さされを掻きこわしたあとや、すり傷、あせも、湿疹が広がりジュクジュクして「とびひ」になってしまう子がもみられます。

虫さされやあせも、湿疹が治らずにひどくなった時は、受診してくださいね。

 

お家で気をつけること等、詳しいことが当院のホームページの

子供の病気 のコーナー  とびひ  (← ここをクリックしてね)

にあります。

参考にしてください。

夜尿症(おねしょ)について

2022-03-30

当院では、「おねしょ」の相談をうけています。 6歳を過ぎても週に数回のおねしょをして、心配な方は、一度ご相談ください。 相談を希望される場合は、受付までお電話ください。 以下に詳しい内容のパンフレットを見ることができるホームページがありますので、 ご覧ください。

夜尿症(おねしょ)ナビ

手足口病

2021-12-13

<原因>
原因は、コクサッキーウイルスA16、A10、A6,エンテロウイルス71など、複数のウイルスによります。毎年流行するウイルスが替わり、臨床像も少しずつ異なります。

<症状>
手足口病は、その名のとおり、手足、口に発疹ができる病気です。
手足には水泡が、口の中には口内炎ができます。舌にできることもあり、痛みがあります。熱はほとんどないことが多いですが、2日程度の短期間の発熱がみられることがあります。発疹は手のひら、足の裏、ひざ、おしりなどに比較的よく見られます。症状は通常は比較的軽く、数日で回復しますが、口内炎、特に舌にできた場合は痛みが強く食事や水分がとれずに脱水になる場合があります。合併症としては、無菌性髄膜炎、脳炎、心筋炎、急性弛緩性麻痺などがあります。無菌性髄膜炎、脳炎はエンテロウイルス71による手足口病が流行したときに多く発症するといわれています。

<治療>
特別の治療はありません。自然に回復を待つのみです。口内炎がひどい場合には、痛みどめや口内炎の内服薬を処方することがあります。脱水になってしまった場合は点滴なども行うことがあります。

<家での注意>
口内炎がしみないような飲み物、口当たりの良いもの(プリン、ゼリー、アイスクリーム、さましたおじやなど)を与えて下さい。薄味のものがよいでしょう。

スタッフ募集のお知らせ

2021-12-13

当クリニックでは、現在、受付事務、保育士さんを募集しています。

勤務時間については、ご希望をお聞きして相談させていただきます。

詳しくは、お電話(059-233-6600)あるいは外来受診時などに気軽にお尋ねください。

院長

とびひ

2021-07-23

<原因>

すり傷や虫さされ、あせも、湿疹などにばい菌が入りこんで、水ぶくれができて、すぐにつぶれてじゅくじゅくした発疹になります。水ぶくれにはたくさんのばい菌がいるので、かいた手で他の所をかくと、そこにまた水ぶくれが『飛び火』します。

<治療>

1)    ぬり薬:基本的には抗生物質のぬり薬で治療します

2)    抗生物質:とびひの範囲が広かったり、ひどい場合は抗生剤の内服も行います。

ぬり薬はすっかり治るまで続けて下さい。

完全に治りきらないうちにやめてしまうと、またぶりかえします。

<家で気をつけること>

1)    お風呂:とびひの範囲が広い場合に禁止することがありますが、基本的

には石鹸を使って体をきれいに洗いシャワーで流して下さい。

2)    手を洗う:爪を切ってよく手を洗い清潔にすること。

3)    虫さされ、あせもができた時はできるだけ早めに治療しましょう。

4)    タオルは、別々にしましょう。

5)    プール:とびひが乾燥して完全に治るまで控えましょう。

6)    保育園:とびひがひどいときは1—2日休むことがあります。

7)    治療していてもよくならず顔や体が赤く腫れてきた時はすぐに受診して下さい。

インフルエンザ予防接種について

2020-11-22

今年のインフルエンザワクチンは10月2日(金)から接種を開始します。

NET予約システム、電話予約システムを使って予約して下さい。(9月25日から可能です。)

24時間利用可能です。

※12月25日(金)で終了予定です。

当院では1月以降の接種は行っておりません。ワクチンの効果が得られるまで2-3週間かかるため、流行期(1月)に入るまでの年内接種をおすすめします。

 

※小学生未満の方は2回接種をおすすめします

※現時点では大人の方の予約はお取りしていません。大人の方も接種可能となりましたら、

このページでお知らせさせていただきます。

料金:1回 3800円 (お支払いは現金のみです)

母子手帳をお持ち下さい

 

予約はこちらからお願いします。

  • NET予約 (この画面左上の赤のハートマークをクリックしてください)

 

  • 自動予約システム電話番号 059-233-0489

 

インフルエンザ出席停止期間について

2019-12-18

平成24年4月より学校保健安全法施行規則の一部改訂により、インフルエンザの出席停止期間が「発症した後5日を経過し、かつ解熱2日を経過するまで」 となりました。 解熱した後2日を経過とは、解熱した翌日から数えて、解熱した日は数えません。 【発症後とは】 ※『発熱』した時が発症で、発熱以外の症状は違います。 ※『発熱』が始まった日は0日目で、『発熱』した翌日が1日目と数えます。 ※『発熱』が始まった日は、数えません。   詳しくは、次をご覧ください。インフルエンザ出席停止期間早見表

第 11 回 おひさまクラブ を開催しました

2019-10-01

9月28日(土)の午後15:00-17:00まで、第11回「おひさまクラブ」を開催しました。
「おひさまクラブ」は、気軽に相談できる子育て支援の会を目指しています。
今回は、生後4か月から7か月の赤ちゃんをお持ちのお父さん、お母さんが参加されました。
その時の様子を紹介します。
院長からのお話 (赤ちゃんの生活について)

バックヤードツアー (処置室や検査の機械についての見学と説明)

絵本の読み聞かせについて (動画を見てもらい、お勧めの絵本を紹介しました)

 

交流会 (赤ちゃんと音楽に合わせて ふれあい遊び をしました)

育児相談 意見交換

 

お茶を飲んだり、お菓子を食べながら、赤ちゃんとの生活の中で心配なことの相談を看護師にしたり、お母さん同士が、工夫していることなど意見交換してもらいました。
お母さん同士、お父さん同士、仲よく楽しそうにお話しをされているのが印象的でした。
ハロウィンが近いので、お昼寝アートもしました。

 

最後にみんなで記念撮影

第 10 回 おひさまクラブ を開催しました

2019-09-30

6月1日(土)の午後15:00-17:00まで、第10回「おひさまクラブ」を開催しました。
「おひさまクラブ」は、気軽に相談できる子育て支援の会を目指しています。
今回は、生後3か月から6か月の赤ちゃんをお持ちのお父さん、お母さん、お兄ちゃんが参加されました。
その時の様子を紹介します。
院長からのお話 (赤ちゃんの生活について)

バックヤードツアー (処置室や検査の機械についての見学と説明)

交流会 (赤ちゃんと音楽に合わせて ふれあい遊び をしました)

育児相談 意見交換
お茶を飲んだり、お菓子を食べながら、赤ちゃんとの生活の中で心配なことの相談を看護師にしたり、お母さん同士が、工夫していることなど意見交換してもらいました。
お母さん同士、お父さん同士、仲よく楽しそうにお話しをされているのが印象的でした。

一緒に参加したお兄ちゃんは 、「カタツムリ」 を作りました。

最後にみんなで記念撮影

 

参加された皆さん、お疲れ様でした。 そして、ありがとうございました。

 

 

溶連菌と診断を受けた方へ

2019-06-09

1.症状の経過・治療について

Q:診断後はどのような経過をたどりますか?

A:抗生剤が良く効くことが多く、1-2日で症状が軽快します。処方された抗生物質を最後まできちんと指示どおりに飲むことが大切です。症状が消えたからといって、自己判断で薬の飲み方を変えたり、薬をやめたりしないようにしましょう。内服を途中でやめると、ぶりかえすことがあります。また、内服を続けていても、症状が続いていたり、再出現した場合は受診をしてください。

2.予防について

Q:うつると聞きましたが、どのようなことに気を付ければいいですか?

A:溶連菌感染症はうつる病気です。予防のためにはうがい、手洗いをしましょう。感染予防のため、タオル、コップ、お箸等は同じものを使わないようにしましょう。家族内に溶連菌の保菌者がいる場合は、家族内でうつしあい、感染を繰り返す場合があります。家族にのどの痛み、発熱など(お父さん、お母さん、年齢の高いお子さんの場合は発熱がなかったり、のどの痛みも軽い場合があります)の症状がある時は、家族全員で受診し治療を受けましょう

 

3.登園・登校について

Q:いつから登園、登校できますか?

A:保育所、学校は、抗生剤を2日間飲んで、発熱、発疹、のどの痛みが良くなれば登校可能です

第9回 おひさまクラブ を開催しました

2018-10-01

9月29日(土)の午後15:00-17:00まで、第9回「おひさまクラブ」を開催しました。

「おひさまクラブ」は、気軽に相談できる子育て支援の会を目指しています。

今回は、生後2か月から6か月の赤ちゃんをお持ちのお父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃんが参加されました。

その時の様子を紹介します。

院長からのお話 (赤ちゃんの生活について)

 

 

 

 

 

バックヤードツアー (処置室や検査の機械についての見学と説明)

 

 

 

 

 

 

 

交流会 (赤ちゃんと音楽に合わせて ふれあい遊び をしました)

 

 

 

 

 

 

 

育児相談 意見交換

お茶を飲んだり、お菓子を食べながら、赤ちゃんとの生活の中で心配なことの相談を看護師にしたり、お母さん同士が、工夫していることなど意見交換してもらいました。

お母さん同士、お父さん同士、仲よく楽しそうにお話しをされているのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

一緒に参加したお兄ちゃん、お姉ちゃんは 「かぼちゃ の おかしいれ」 を作りました。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にみんなで記念撮影

参加された皆さん、お疲れ様でした。 そして、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

第8回 おひさまクラブを開催しました

2018-06-06

6月2日(土)の午後15:00-17:00まで、第8回「おひさまクラブ」を開催しました。

「おひさまクラブ」は、気軽に相談できる子育て支援の会を目指しています。

今回は、生後2か月から8か月の赤ちゃんをお持ちのお父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃんが参加されました。

その時の様子を紹介します。

院長からのお話 (赤ちゃんの生活について)

 

バックヤードツアー (処置室や検査の機械についての見学と説明)

交流会 (赤ちゃんと音楽に合わせて ふれあい遊び をしました)

育児相談 意見交換

お茶を飲んだり、お菓子を食べながら、赤ちゃんとの生活の中で心配なことの相談を看護師にしたり、お母さん同士が、工夫していることなど意見交換してもらいました。

お母さん同士、仲よく楽しそうにお話しをされているのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に参加したお兄ちゃん、お姉ちゃんは 「かたつむり の とけい」 を作りました

 

 

最後にみんなで記念撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も短い時間でしたが、楽しいひと時を過ごしていただけたかと思います。

参加された皆さん、ありがとうございました。

アレルギーが心配な方へ ― 離乳食のすすめ方

2017-12-29

家族に食物アレルギーの人がいて離乳食を進めるのが怖いなど不安のある人は、

”アレルギーに配慮した離乳食の進め方についての記事をクリックしてください。

心配な方は、お気軽にクリニックにご相談下さい。

子育てのお悩みはありませんか?

2017-12-20

当院では、毎年スタッフ全員で学会に出席し、いろいろな病気の最新の治療、対応などを勉強しています。風邪だけでなく、乳児の湿疹、健診(育児相談、発達の問題)、アレルギー(アトピー、蕁麻疹、鼻炎、花粉症、喘息、食物アレルギー)、夜尿症(おねしょ)、漢方治療などにも対応しています。

 

・赤ちゃんで肌荒れが気になる、市販のクリームを塗っても良くならない

・湿疹が処方された薬を塗ると良くなるがやめるとすぐに悪くなる

・初めての子育てで日々の育児に対して不安があり悩んでいる

・健診や園で発達の問題を指摘された

・月に何度も熱が出て園を休まなければならない

・家族に食物アレルギーの人がいて離乳食を進めるのが怖い

・年長さんになっても“おねしょ”が多い

・身長の伸びが悪い、体重が増えない、肥満

 などのお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。

今年度のインフルエンザワクチン接種について

2017-11-01

10月2日(月)から接種を開始しています。

今年度は、ワクチンの供給不足のため、現時点で大人の方の接種をお断りしています。  

小学生未満の子どもさんは2回接種が必要なため、そちらを優先したいと思いますので、毎年当院で接種されている方には大変申し訳ありませんがご了承ください。

また当院かかりつけでない患者さんにつきましてもお断りさせていただいております。

 

接種時間は予防接種の時間以外に一般診察の時間も予約を受け付けております。

予約方法

9月25日(月)からNET予約システム、電話予約システムを使って予約して下さい。

24時間利用可能です。

※接種期間は、12月27日(水)で終了予定です。

ワクチンの効果が得られるまで2-3週間かかるため、流行期(1月)に入るまでの年内接種をおすすめします。

 

◆インフルエンザワクチン優先の時間帯

・月曜日 15:20~16:00(第3月曜のみ15:30~16:00)

・火曜日 15:00~15:50

・水曜日 15:30~16:00

・金曜日 15:00~15:50

・土曜日 午前8:45~9:20、午後15:00~16:00

 

この時間帯は風邪の患者さんも少ないと思われますので、ご利用下さい。

※この時間帯の投薬はご遠慮下さい

生後6か月から接種可能です。

※小学生未満の方は2回接種をおすすめします。

小学生以上の方は1回接種でも2回接種と同等の効果が得られることが最近報告されています。特に毎年インフルエンザワクチンを接種されている小学生以上の方は1回接種でも良いと思われます。

 

料金:1回 3700円  母子手帳を忘れずにお持ち下さい。

 

この時期の診療は非常に混み合います。

予約をしていただいた方でも1時間程待ち時間がかかる場合があります。

ご迷惑をおかけしますが、ご了承いただきますようお願いします。

 

予約はこちらへお願いします ↓

第7回 おひさまクラブを開催しました

2017-10-04

9月30日(土)の午後15:00-17:00まで、第7回「おひさまクラブ」を開催しました。

生後1か月から6か月の赤ちゃんをお持ちのお父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃんが参加されました。

その時の様子を紹介します。

院長からのお話 (赤ちゃんの生活について)

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赤ちゃんとの”ふれあいについて”看護師からお話しをしました。

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音楽に合わせて、ふれあい遊びを行いました。

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育児相談 意見交換

お茶を飲んだり、お菓子を食べながら、赤ちゃんとの生活の中で心配なことの相談を看護師にしたり、お母さん同士が、工夫していることなど意見交換してもらいました。

お母さん同士、仲よく楽しそうにお話しをされているのが印象的でした。

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院長によるバックヤードツアー

普段あまり入ることがない処置室や院内で出来る検査などについての説明

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最後にみんなで記念撮影

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今回も短い時間でしたが、楽しいひと時を過ごしていただけたかと思います。

参加された皆さん、ありがとうございました。

 

ロタワクチンを受けられる方へ

2017-07-09

●ロタリックス、ロタテックワクチンを受けられるお子様の保護者の方へお願い●

 

ロタワクチンは、甘いシロップ状の経口ワクチンです。

接種はチューブに入った1.5ml~2mlのワクチンを直接口に入れて行います。

お腹いっぱいのお子様は飲まずに吐いてしまうことがあるので

できるだけ空腹で来院していただきますようお願いします。

駐車場利用のお願い

2017-07-09

メディカルモール内の駐車場は、原則共同ですが

各クリニックの前の駐車場は、そのクリニックを受診される患者さん優先となっています。

当クリニック横(薬局との間)の駐車場がいっぱいの場合は、津眼科の前ではなく、アーケードの内側の中央の駐車場 または 第2駐車場をご利用ください。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

 

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